 |
| |
 |
2005/8/26 |
|
NASCARクラフツマン・トラックシリーズ第17戦「O'Reilly 200」
190周をラップリードする完全勝利で
マイク・スキナーがトヨタ移籍後初優勝を飾った
トヨタ移籍2シーズン目となるマイク・スキナー(トヨタ/タンドラ)は、あと一歩のところで勝利から見放されていたが、米国東南部テネシー州ブリストル、ブリストル・モーター・スピードウェイで8月24日に開催されたNASCARクラフツマン・トラックシリーズ第17戦「O'Reilly
200」で今季初優勝とともに、トヨタ移籍後の初優勝を飾った。
今シーズンのマイクの最高位は4位(ナッシュビル、カンザス、テキサス、セントルイス、ケンタッキーの5回)。ポールポジションも4度獲得と優勝してもおかしくないところに位置しているが、あと一歩のところで優勝を勝ち取ることが出来なかっただけに、この勝利はマイクにとっても非常に価値のあるものだった。
1dayイベントとして開催された今回のレース、午前、午後の公式練習からトップタイムをマークしていたマイクだったが、その後の予選ではD.ロイティマン(トヨタ/タンドラ)にトップタイムを明け渡す形となり2番手から決勝レースを迎えることになった。
午後9時まだまだ暑さの残るブリストルだったがスタートの時はやってきた。2番手スタートのマイクはすぐさまトップを奪うことに成功。レース序盤から他を圧倒する走りを見せていた。一時はトップを明け渡すこともあったが、マイク以外の上位陣のトラブルもあり、トップをキープ。そこからはマイクの独壇場となりトップを快走。今シーズンなかなか勝ちに恵まれなかったマイクだったが、遂に今シーズン初優勝を果たすこととなった。マイクは190周に渡りトップを走行したことから、第17戦を終えた地点で最多リードラップのリーダーとなった。
マイク・スキナー
「ここ数戦、常に勝利に近いところにいながら、果たすことが出来なかっただけに、この勝利は格別だ。“トヨタ・タンドラ”とトヨタ・エンジンは、終始、非常に強力だった。しかし、昨年から同じような状況から何度も優勝を逃しており、最後まで気が抜けなかった。T.ボダインは私をパスするチャンスをずっと窺っていたが、私は終盤にコーションが出ると確信していた。やっと勝利することが出来、トヨタやチームに本当に感謝している」
|
 |
|
 |