セブンスターホンダ 7 (清成龍一/玉田誠) 悔しい5位
セブンスターホンダ 7‐5位‐8時間04分02秒272 昨年の8耐覇者、清成龍一と玉田誠の組んだセブンスターホンダ7チームは連覇を達成することができなかった。1時間目に清成がブレーキに違和感を感じ、イレギュラーのピットインを余儀なくされた。その後も、もう一度清成の走行の時に緊急ピットインが発生、さらに清成の転倒(シケイン)とアクシデントは続いたが、それでも清成と玉田は最後まで意地の追い上げを見せ、5位でフィニッシュ。清成は4回目の走行時に2分09秒818というファステストラップをマークした。優勝したのはポールポジションからスタートした辻村猛/伊藤真一(F.C.C. TSR ZipFM)。ホンダの8耐10連覇が達成された。
玉田誠 今回はせっかくHRCが僕を呼んでくれたのに力を発揮できなくて本当に申し訳ないと思っています。僕達の優勝を期待して応援してくれたファンにも謝りたいです。僕も皆の前でいい走りを見せたかったです。ちっともいいところを見せられなくて、本当に悔しいです。また、今度8耐で清成と組むチャンスがあったら、絶対に優勝します。今日は傷めている膝よりも、去年傷めた右手首が終盤かなり痛くなってきました。次のMotoGP(8月20日、チェコ)まで3週間あるのでゆっくり休んで直します。チェコGPは僕にとって本当に大事なレースとなりますから。 清成龍一 優勝できなくて本当に残念です。今回も勝てると思っていたし、勝つつもりでした。1回目と2回目の走行の時に突然フロントブレーキにジャダー(ブレ)が出たのでピットに入ったのです。最後の走行の時には、絶対にファステストラップをマークしようと出て行きました。ファステストラップが出て良かったです。最後の走行の時にスプーンで岡田(忠之)さんを抜いた時はちゃんと挨拶したんですけど・・・。来年も玉田さんと組んだら、今度こそ優勝します。今日のこの悔しさはBSB(英国スーパーバイク世界選手権)の残りのレースでぶつけます。
鈴木克典チーム監督 想定外の事象が出て、2回緊急ピットインを行わなくてはいけなくなりました。優勝を狙っていただけに本当に残念です。
石井勉HRC総監督 #7チームは5位、つまり優勝より4つ順位が足りなかったので、勝てなかった原因は最低でも4つあると思います。その原因を究明して、今後に生かしていくのが私たちの仕事です。結果は5位でしたが、二人は本当にいい走りをしてくれたと思います。
(記事、写真提供:HRC)
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