2006/10/23

  加賀山就臣 2006年 全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦
第38回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿 参戦体制について


YK SUZUKI with Bright Logicより加賀山就臣が全日本ロードレース選手権シリーズの最終戦となる「第38回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」JSB1000クラスへ参戦することを発表させていただきます。

2006年スーパーバイク世界選手権にAlstare Suzuki Corona Extraから参戦し、シリーズランキング7位となった加賀山でございますが、今年は8耐への参戦はなく日本のファンの前で走ることはございませんでした。「年に1度は日本のファンの前で走りたい」という本人の強い決意により、加賀山自身が全日本ロードレースへの参戦、そしてチームの立上げを企画し、多くの方からサポートいただくことにより今回の参戦となりました。

チームの監督には加賀山の先輩ライダーで現在は全日本ロードレース選手会会長、テレビ解説などでも活躍している辻本聡が就任することになりました。

辻本監督を始め、今回のパートナーとなるカスタムショップ Bright Logic、西村コーティング、DUNLOP、SUZUKI、ヨシムラといった蒼々たる顔ぶれと、加賀山の熱意に賛同してくれたその他大勢のサポーター達が一丸となってできたチームになっています。まさに関わっている皆様の支え合いや手助けによって作り 上げられた強い絆で結ばれたチームです。

2006MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦は、11月4日(土)〜5日(日)、三重県・鈴鹿サーキットで開催されます。


チーム:YK SUZUKI with Bright Logic
オーナー:加賀山 就臣
監督:辻本 聡
マシン:SUZUKI GSX-R1000
ナンバー:71


<コメント>
加賀山 就臣
「今年は8耐も出ていなかったし、やはり年に一度は日本のみなさんの前で走りたいと思っていたので、全日本ロードレースの最終戦に参戦することを決めました。それと、いつもお世話になっているSUZUKIやいつも支えてくれている仲間達と作ったチームで恩返しをしたいと思います。レースではいい結果を出して、出来たばかりのチームでもこれだけ出来るんだぞというところを見てもらいたいです。それによってSUZUKIユーザー達の活性化やみんなのモチベーションを上げることが出来たらいいなと思います。辻本さんを始め、カスタムショップのBright Logic、西村コーティング、DUNLOP、SUZUKI、ヨシムラの協力を得て今回の参戦を実現することができました。まだまだレースまでにやらなければならない事は残っていますが、多くの方のサポートにより立上げることが出来たチームで走ることにとても喜びを感じています。そして最後にはみんなで笑って終われるように頑張りたいです」

辻本 聡
「正直、突然のエントリーでよくここまでこぎつけたなという気持ちです。1ヶ月半前に参戦を決めてから少ない時間の中、課題を一つ一つクリアしながらもすべてがチャレンジの連続でした。そんな状況の中でも加賀山自らが行動し周りのサポートを得て、本当にたくさんの方の協力により彼の強い思いが現実に結びつきました。それも、加賀山自身が人を惹きつけ、動かす魅力があるからだと思います。全日本ロードレース選手権には海外レースに参戦しているライダーが近年参戦していない状況の中、今回は加賀山の方から参戦したいと言って始まった話です。世界で活躍しているライダーが全日本を走ることにより、全日本の活性化に繋がればと思います。スーパーバイク世界選手権でも後半戦に向け勢いに乗ってきた加賀山のリズムで今回のレースも走ってもらいたいです。今回の参戦にはいろいろな意味があり、みなさんへのメッセージを含んだレースです。加賀山が純粋に走ることを楽しんで貰えるような環境作りが僕の仕事です。出るからには結果を残すことがみんなへの恩返しだと思うのでチーム一丸となって勝利を目指していきます」