2006/11/16



  玉田誠、テック3・ヤマハ・チームでのテスト2日目

2007年MotoGPクラスのテスト2日目がマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。路面は昨日の雨の影響で一部ウェットではあったものの、走行を開始した10時過ぎにはドライとなり、順調にテストは進められた。

2日目は今回のテストの目標であるバイクに慣れることを念頭に、ダンロップタイヤ開発のためのテストを中心に行われた。しかし、テスト終盤に大きな雨雲と雷が発生したかとおもうと、雨が降り始め、この日もテストは中断となってしまった。

玉田は精力的に57周を走り、ベストタイムは2'04'69となった。

また、17日もテスト3日目としてセパン・インターナショナル・サーキットでテストが行われる。

玉田誠
「今日はタイヤテストを中心に行いました。いろいろなタイヤを履いてみて、だいたいダンロップの特性が分かってきたかなという感じです。また、テスト2日目を迎えてヤマハバイクにも慣れてきました。明日は今年最後のテスト日なので、雨が降らないことを願っています」

エルベ・ポンシャラル(チーム監督)
「今日は誠もマシンに慣れてきてラップタイムも上がってきましたが、今回のテストはラップタイムよりも、タイヤ開発のためのテストに重点を置いています。ただ、今日も最後の方に雨が降ってしまい、予定していた作業は明日へと持ち越しになってしまいました。それと、今回のテストでは、チーム内でお互いの仕事を理解して、お互いを知り、コミュニケーションをはかることも課題としていました。誠はフレンドリーなキャラクターでだんだんとチームにもとけ込んできています。次のテストは1月なので、このセパンでのテストはとても重要です。明日は晴れて、無事にテストが終了することを願っています」