2007/1/25




  玉田誠、セパンでの合同テストに参加
ダンロップタイヤテストを精力的にこなす


2007年1月24日(水曜) マレーシア・クアラルンプール

MotoGP年明け最初の合同テストは常夏のマレーシアにあるセパンサーキットで行われた。玉田誠が所属するテック3・ヤマハ・チームもこのテストに参加した。テストは連日気温が30度以上、路面温度が50度にも及んだ条件だったが玉田は精力的にメニューをこなした。今回は玉田が今季担当するダンロップタイヤのテストがメーンになっている。

その内容は今シーズンのタイヤの方向性を見極めることで、ダンロップが今回持ち込んだ様々な種類のタイヤを試して評価していくというもの。タイムを出すテストではないにしろ、初日の玉田は66周を走り込み、ベストラップは2分03秒785を記録。この日のテストに参加した25台中、9番手のタイムでこの日を終えた。

2日目も引き続きダンロップタイヤのテストが続けられた。残念ながら、初日のベストタイムを出したとき以上のいいタイヤがこの日はみつからず、ベストタイムは2分04秒350。この日の参加台数24台中、19番手のタイムで終わった。

そして迎えた最終日。残りのメニューを消化して行った玉田は、この日の最後に今回のテストの自己ベストである2分03秒308を出し、全てのテストを終えた。

玉田誠コメント
「今回のテストはダンロップタイヤの方向性を見極めるメニューに専念しました。まだまだ課題はありますけど、今回のデータを元に次回のテストではさらに進歩したタイヤになっていると思います」