青山周平
スーパーバイク世界選手権第5戦モンツァ レポート

2008年FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第5戦
5月11日(日) イタリア・オートドローモ・ナジオナーレ・モンツァ(フルコース
:5.793km)
天気 予選日:曇り/決勝日:晴れ

#88 青山周平(Alto Evolution Honda Racing/ Honda CBR1000RR)
<予選>22番手 ベストタイム1分48秒144
<レース1決勝>18位 ベストタイム1分49秒405
<レース2決勝>16位 ベストタイム1分48秒883

徐々に4ストロークの大排気量マシンに慣れたきた青山周平。2008年FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第5戦の舞台となるイタリア・オートドローモ・ナジオナーレ・モンツァ(フルコース:5.793km)は青山にとっては初めてのサーキットだった。

まずはサーキットに慣れることから初日の走行を始めた青山だが、マシンにトラブルが相次ぎ、思うように走行ができない。それでもシーズン当初は最下位グループのタイムしかだせなかった青山は、中盤グループと同じようなタイムを出すまでになっていた。初日の予選1回目では1分48秒496で21番手で初日を終えた。

2日目も走行中にトラブルが続出。マシンがコース上に止まったりと、時間をかなりロスしていた。それでも前日のタイムを更新。1分48秒144で自己予選最高位の22番手で決勝を迎えることになった。

レース1ではトラブルが解決せず、我慢のレースを展開。完走を果たし、自己最高位の18位でレースを終えた。レース2はそのトラブルが悪化し、6周目にピットインを余儀なくされた。それでも完走を目指した青山はコースに復帰。トラブルは解決しないものの、どうにか完走を果たした。多くのリタイヤがあったこのレースで青山は自己最高位を更新。ポイント獲得目前の16位でこのレースを終えた。


青山周平コメント
「やっとマシンに慣れてきたのですが、トラブルが多すぎて満足いく走行ができていません。今回は自分にとって最高位でゴールしましたが、それは実力ではないので、満足していません。レース2でトラブルがなければ初ポイント獲得になったと思うので、それはそれで少し悔しいです。チームとも今後のためにトラブルの原因究明に努めて、早く実力でポイント獲得をしたいと思います」
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