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青山周平
スーパーバイク世界選手権第7戦ニュルブルクリンク レポート
2008年FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第7戦
6月15日(日)
ニュルブルクリンク南コース(全長:5.137km)
予選日1:雨のち曇り/予選日2:曇り/決勝日:晴れ一時雨
#88 青山周平(Alto Evolution Honda Racing/ Honda CBR1000RR)
<予選>24番手 ベストタイム1分59秒488
<レース1決勝>リタイア ベストタイム2分26秒802
<レース2決勝>24位 ベストタイム2分00秒526
アメリカでの第6戦を悔しい結果で終えた青山周平。日本に数日寄り、チームのあるイタリアに飛び、そしてFIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第7戦の舞台となるドイツ・ニュルブルクリンクへ向かった。
ニュルブルクリンクは森に囲まれた古城ニュルブルク城をさらに囲む全長20.8kmもある北コースと、今回スーパーバイクが戦う全長5.1kmの南コースからなるサーキット。ここでスーパーバイク世界選手権が行われるのは1999年以来9年ぶりのこととなる。
初日に行われたプラクティスでは前戦で感触の良かったプライマリーマシンにトラブルが発生。すぐにはそのトラブルを解決できないと判断したチームは、セカンダリーマシンでセッティングをして行くことになった。だが、青山は今回もセカンダリーマシンの感触が合わず、苦戦。ドライとなった初日の予選でどうにか1分59秒488をマークしたが、20番手だった。
2日目に行われた予選2回目もプライマリーマシンが直っておらず、セカンダリーカーでタイムアタック。状態は昨日と変わらず、前日のタイムを上回ることができず、24番手で予選を終え、スーパーポール進出を果たすことができなかった。午後に行われたフリー走行ではプライマリーマシンが直り、タイムも1分59秒250までアップさせたが、まだまだトップとの差はあり、決勝に向けてのセッティングと青山本人の意識の改革が急務となった。
しかし、今週の青山にはツキもなかった。決勝日、レース1ではスタート直後にマシンにトラブルが発生。そのまま走行不可能となり、リタイアとなった。レース2でスタートを失敗した青山は大きく順位を落とす。その遅れを取り戻そうとした青山は、2周目の第8コーナーでオーバーラン。グラベルまで行ってしまい、転倒。どうにか自分でマシンを起こし、ピットイン。マシンに問題がないと判明し、またコースに復帰。24位で完走した。
青山周平コメント
「せっかくアメリカでのいい感じを続けたかったのに、本当に悔しいです。今週は自分もマシンもうまく行かなかったです。次のミサノは走ったことがあり、好きなコースなので、最低でもポイントを獲得できるように気持ちを切り替えて頑張ります」
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