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青山周平
スーパーバイク世界選手権第10戦ブランズハッチ レポート
2008年FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第10戦
8月3日(日)
イギリス・ブランズハッチサーキット(全長:3.702km)
天気 予選日:曇り時々雨/決勝日:曇り時々晴れ
#88 青山周平(Alto Evolution Honda Racing/ Honda CBR1000RR)
<予選>24番手 ベストタイム 1分27秒384
<レース1決勝>リタイア ベストタイム 1分31秒348
<レース2決勝>22位 ベストタイム 1分27秒799
FIMスーパーバイク世界選手権シリーズ第10戦の舞台となったイギリス・ブランズハッチサーキット。高低差があり、うねるコーナーを攻略しなくてはならないコースだ。青山周平にとっては初めてのコースでもある。
初日からトラブルが続き、公式プラクティス1回目ではマシンがコース上で壊れた。これが原因によるタイムロスで青山はコースに慣れることに集中できず、1分29秒440を記録し25番手でセッションを終えた。午後に行われた予選1回目ではタイムを約1秒縮め、1分28秒379をマーク。だが、アベレージはまだまだだった。
予選2回目は1分27秒384とまた1秒近く縮めたが、順位は24番手。スーパーポールに進出はできなかった。このセッションで27秒台に入れたのはこの一回のみ。セッション前半でトラブルが発生し、ピットアウトしてはすぐにまたピットインと、このタイムロスが大きく響いた。
初日から青山を苦しめたトラブルがレース1でも発生。スタート直後からアクセルを開けるとエンジンが止まりそうになる症状が現れ、3周目にピットインを余儀なくされる。そのままリタイアとなった。
レース2ではスタートで出遅れ、28番手まで後退。そこから順位をあげていくが23番手までがやっと。フラストレーションの溜るレースウィークとなった。 青山周平コメント
「セッションのたびにトラブルが出て、まともに走らせてもらえませんでした。課題だったスタートも良くなかったです。チームはトラブルが出ないように対策を練ってくれることになってます。これから夏休みで久しぶりに日本に帰ります。今回は長くいることができるので、十分に体を休めて、次のレースに備えたいと思っています」
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