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全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 三重県・鈴鹿サーキット
#91 加藤直樹
5月25日(日)決勝 21位 27分42秒442
5月24日(土)予選 33位 2分17秒786
第3戦筑波を終え、僅かなインターバルの間に鈴鹿テストを敢行。転倒もあり、タイムは2分18秒台。幸いケガはなかったが、まだまだ課題は多い。レースウィークに入ると、徐々にマシンにも慣れ、ライディングも分かってきていた。目標は2分16秒台。
金曜日の走行では2分18秒071をマークし21番手。土曜日、日曜日を通して2セットしかタイヤを使ってはいけないレギュレーションのST600クラスは、たいてい予選1回目のタイムでグリッドが決まる。予選1回目で一つでも前のグリッドを手に入れたい加藤だったが、開始直後にマイナートラブルが発生。すぐに対処することができ、2分17秒786の自己ベストをマークするものの、他のライダーも速く予選は33番手に止まる。
決勝朝のウォームアップでは2分17秒984と予選タイムと変わらないタイムで10番手。好感触を得ていた。レースはとにかく前を目指してひたすら走った。一台、また一台と前を走るライダーをかわし、終わってみれば21位でゴール。自己ベストを更新する2分16秒983をマークし、目標をクリア。ただ、前には加藤より速いライダーが20人いたことは事実。“今回の経験を次回に生かす”と心に決めて鈴鹿を後にしたのだった。
加藤直樹コメント
「決勝は前のライダーを一台一台抜いていった。バトルができたことは楽しかったけど、結果には満足できない。次回のツインリンクもてぎまでは、時間もあるので、テストをしてマシンやライディングについての課題を一つ一つクリアしていきたい。これからも応援よろしくお願いします」
次回、第5戦は7月20日に栃木県・ツインリンクもてぎで行われます。
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