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全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 宮城県・スポーツランドSUGO
観客動員数:11,000人
#91 加藤直樹
9月14日(日)決勝 13位 24分36秒999(15Laps)
9月13日(土)予選 20位 1分36秒761
宮城県・スポーツランドSUGOで全日本ロードレース第7戦が開催された。SUGOラウンドは、オートポリスで学んだST600のライディングを、今回のレースにつなげることが課題でもあった。「ST600に一戦一戦慣れてきていて、ライディングのコツも分かってきている」と自信をのぞかせる加藤は、デビュー戦となった4月のSUGOとは見違えるほどの速さを見せた。また、今回は数々のトップライダーのメカニックを努めた山本氏がアドバイザーとして加わり、マシンセッティングも順調に進んだ。
金曜日の走行では1分37秒167で19番手だったが、すでに決勝への手応えを感じていた。土曜日の公式予選は、午前中の走行が霧のためにキャンセル。午後のセッションのみの1回勝負となった予選は、いい流れで進み、1分36秒761をマークして20番手グリッドにつけた。
レース序盤の速いペースについていくことを意識したと言う、決勝朝のウォームアップ走行では11番手につけ、ST600初ポイントへさい先いいスタートとなっていた。レース開始直後に3コーナーで前を走っていた清成選手が転倒。これを避けるためにアクセルを戻した加藤は、やや順位を落とす。しかし、一人、また一人と前を行くライダーをかわし、課題であった序盤のハイペースについていくことができていた。タイムも1分36秒246と自己ベストを5周目に記録するほどだった。しかし、その直後にコーナー立ち上がりでスライドしてしまい、前の集団から離されてしまう。その後、力みながら走ってしまったからか、初めてという“腕上がり”を経験。「使わなくてもいい力を使っていた。これは今後につながる大きな収穫だった」と加藤。16位を走っていたが、前のライダーが3台転倒で脱落。13位でゴールする結果となり、ST600クラスで初ポイントを獲得した。
加藤直樹コメント
「今回のレースは走っていて楽しくなってきたのと同時に、まだまだという悔しさを感じました。次回は、最終戦なので今シーズン、やってきたことを、しっかり出せるように頑張ります」
次回、第8戦は10月19日に岡山県・TIサーキット英田で行われます。
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