♯33 加藤直樹
Team Speed of Japan
予選13位:59秒540

MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦
茨城県・筑波サーキット
5月14日(土) 予選
天気:曇り時々晴れ

5月14日、MFJ全日本ロードレース選手権シリーズの第3戦がスタートした。加藤はST600クラスに参戦しているため、前回第2戦の「鈴鹿2&4レース」では開催がなかったことから、このラウンドが第2戦目となった。

加藤は先月のテスト、そして金曜日のA.R.T.の合同テストに参加。テストの結果は順調で、マシンのベストセッティングも見つけ出し、この週末は期待できる状態へと持ち込むことができた。しかも、この筑波サーキットは、以前から戦い慣れ親しんできたホームコースとも呼べる場所で、加藤にとっては、またとないチャンスが巡ってきた。

加藤は予選セッション1回目から果敢に攻め込み、序盤から順調にタイムアップしていった。マシンが好調だったこともあり、ピットインをせずにそのままタイムアタックを継続。予選終了間際も、スムーズなライディングでコースレコードを破るべく走り込んでいたが、不運にもラスト2分を切ったころで赤旗が出て予選が中断。そのまま走行終了となってしまったため、加藤のタイムは、予選中盤の7周目にマークした59秒486がベストラップとなった。

続く第2セッションでも、加藤は積極的にタイムアップを果たすべくアタックを繰り返した。しかし、残念ながら第1セッションのタイムを更新することはできず、ここでのベストラップは1分00秒203に留まった。その結果、加藤は予選13番手を獲得。混戦の中盤グループから、トップグループを狙うべく決勝を迎えることになった。

加藤直樹コメント
「テストが順調にこなせたこともあって、今回予選ではコースレコードを破るつもりで精一杯走りました。予選第1セッションの終盤で、タイムアップを目指して攻めていたのですが、そこで赤旗が出てしまったのが残念ですね。第2セッションでは出来るだけタイムアップをするために攻め続けたのですが、気合いが空回りしてしまったようです。バイクには何の問題もなく、順調にセットアップが進んでいます。ライダーとしてライディングの課題が残されているので、決勝レースではミスをせずスムーズに走らせることを心がけるようにして、予選13番手から出来るだけ上位で入賞できるように頑張ります!」
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