 | #33 加藤直樹 Team
Speed of Japan 予選:26位 予選タイム:1分35秒104
2005全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 スーパーバイク
in SUGO 宮城県・スポーツランドSUGO 8月27日(土)・予選 天気:晴れ コース状況:ドライ 全日本ロードレース選手権シリーズが3ヶ月間のインターバルに入っていた時期に、加藤は7月31日に鈴鹿サーキットで開催された“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦した。全日本シリーズにはST600クラスに参戦しているが、鈴鹿8耐ではそれよりも排気量の大きいJSBマシンで参戦。乗り馴れている600ccマシンと比較して、パワーも重量もはるかに大きいマシンで耐久レースに参戦したことは、加藤にとって大きな経験値となっていた。
全日本ロードレースでは、まだ残念ながらポイント獲得には至ってないが、毎戦必ず熾烈な争いが繰り広げられるST600クラスにおいては、このSUGOラウンドから巻き返しを図りたいところ。テストや鈴鹿8耐参戦で得られた糧をどれだけいかせるのか、加藤自身も気合いが入る後半戦のスタートとなった。
参加台数が多いため、A・Bグループの2組に分かれて予選が実施された。加藤はAグループで走行を開始。このグループは、GP125クラスと同様に、予選1回目の走行ではウェットパッチが残る路面状況だった。そのため、午後からの2回目の走行に照準を合わせて、このセッションでは様子を見ながらセッティングを詰めていく作業を優先した。
加藤は2回目の走行で、予選上位グリッドを獲得するべく果敢にタイムアタックを開始した。その結果、8周目にマークした1分35秒104がベストタイムとなり、A組で12番手を獲得。予選総合順位は26位で、7列目スタートから上位入賞を目指すことになった。
28日(日)の2005全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦スーパーバイク
in SUGO ST600クラス決勝レースは、午後12時05分スタートとなります。
加藤直樹コメント 「鈴鹿8耐は、納得ができる結果が残せたわけではありませんでしたが、自分の経験値を増やす意味では良い経験となりました。そして、後半戦のスタートとなるこの第5戦から、しっかりとした結果を残していきたいと考えています。今年は開幕戦から転倒が多かったので、自分のライディングスタイルやレースに対する考え方などの精神面を、今までとは全く違うスタイルへと変える努力をしている過程にあります。今回の予選順位は、応援してくれている皆様に対して全く応えられていないため、申し訳なく思っています。しかし、ひとつずつ状況を改善している状態で、明日の結果には必ず反映できると思いますので、応援よろしくお願いします。」 |