 | #33 加藤直樹 Team
Speed of Japan
2005MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦 スーパーバイクレース in SUZUKA 三重県・鈴鹿サーキット 9月24日(土)・予選 天気:晴れのち曇り コース状況:ドライ
公式予選 Bグループ公式予選1回目順位:12位 2分18秒361 Bグループ公式予選2回目順位:22位 2分19秒582 --------------------------------------- 予選総合順位:22位 予選タイム:2分18秒361
全8戦のシリーズ戦の中で、今回三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットで開催された“スーパーバイクレース in SUZUKA”で、早くも第6戦を迎えた。
加藤のこれまでのレースを振り返ると、開幕戦から序盤は転倒が多かったものの、中盤戦以降に持ち直し決勝レースでは完走を果たし、もう少しでポイント圏内というポジションまで挽回をしてきている。前回のスポーツランドSUGOでも、もう少しでポイントを獲得できる順位を走っていただけに、今回のレースでは是が非でもポイント圏内でゴールし、次戦以降に繋げる走りを再び見つけたいレースとなった。
午前中に実施された公式予選の1回目では、予選セッションが終了しようとする最後のタイミングで2分18秒361をマーク。金曜日に実施されたA.R.T.合同走行で記録していた2分18秒468を、わずかながら更新する走りを披露。2回目の公式予選でも好タイムを狙えるマシンセッティングを作り出し、午後からの公式予選2回目でのチャンスを、虎視眈々と狙っていた。
迎えた2回目の走行では、天候が急激に変化し路面温度も低くなった。加藤はその状況の中で、タイムアップを果たすべく果敢に走り込み、2分18秒台から19秒台のタイムをマークしていった。1回目のタイムを更新することはできなかったものの公式予選22位を獲得し、明日の決勝レースに備えて好感触を得るマシンセッティングを見つけ出すことができたのだった。
加藤直樹コメント 「ライダー自身の調子は、前戦と同様のモチベーションを保っています。1回目の予選では、最後のタイムアタックの際にセクター2でミスをしてしまい、最後の最後でタイムアップをすることができませんでした。それが残念でした。今回のレースウィークに入る前に何度かのテストをこなして、その際に悪いポイントを把握していたので、このレースウィークに入ってすぐに2分18秒台のタイムは出せました。しかし、そこからタイムアップを果たすことができなくて、この順位になってしまったのが悔しいですね。全日本ST600クラスは元WGPライダーなど、経験豊かなライダーが揃っているので、非常にレベルが高いクラスだと思います。自分が走る目標としてはすごくいいクラスなんですが、そのレベルに到達できていないのがもどかしいです。毎戦、ポイント獲得の争いは非常にシビアな凌ぎ合いとなるので、ミスをせずに自分の良い所を活かす走りをして、上位入賞を目指したいと思います。」 |