 | ST600 #33 加藤直樹 Team
Speed of Japan
2005MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 スーパーバイクレース in OKAYAMA 岡山県・岡山国際サーキット(旧称:TIサーキット英田) 10月15日(土)・予選 天気:雨 コース状況:ウェット
公式予選 Bグループ公式予選1回目順位:22位 1分48秒227 Bグループ公式予選2回目順位:8位 1分53秒962 --------------------------------------- 予選総合順位:43位 予選タイム:1分48秒227
前戦の鈴鹿から3週間のインターバルを明けて、2005MFJ全日本ロードレース選手権シリーズは、岡山県にある岡山国際サーキットで第7戦が開催された。
今シーズンになって本来の実力を出し切れていない加藤は、この大会と次の最終戦の2レースで最善の結果を残すことを目標として、岡山国際サーキットへと乗り込んできた。ところが、気合い十分のままレースウィークを迎えた木曜日に、腰を痛めるという不意のアクシデントに見舞われてしまった。ライディングに支障がある痛みだったために、金曜日に針治療を実施。最悪の状況は免れたものの、不安材料を抱えたまま土曜日の公式予選を迎えることになった。
公式予選日は朝から雨模様となったことで、ST600クラスの公式予選もウェットコンディションの中で実施された。加藤が走るB組の公式予選1回目が始まるころには、一時雨が止んだものの、ウェットコンディションの路面状況は変わらない。腰の痛みをこらえて迎えた午前中の公式予選は、最後のタイムアタックでタイミングを逸したこともあり、1分48秒227をマーク。予選22番手に留まった。
腰の痛みをかばいながら走り続けた加藤は、午後からの公式予選2回目で、全ての力を注いでタイムアタックを続けた。しかし、不運にも午前中以上に雨脚が強まったことで、走行したライダーほとんどが午前中のタイムを更新できないという状況となっていた。そのため、加藤もこのセッションでは8番手となるタイムを叩きだしていたものの、自身のベストラップを更新することができずに予選総合43位に。参加台数が多く、選手の実力が拮抗しているST600クラスは40台が予選通過となったため、加藤は今シーズン初の予選落ちを喫してしまった。
加藤直樹コメント 「木曜日に重い物を持ち上げた際に、腰を痛めてしまいました。ホンダのトレーナーさんに針をうってもらったりしながら、何とかケガの状態を整えていたのですが、完璧なコンディションにはなりませんでした。確かに痛みは残っていたのですが、午前中のセッションでちゃんとタイムを出せなかった自分の責任です。1999年にGP125を戦ったいたとき以来の予選落ちで、非常に悔しい気持ちでいっぱいです。最終戦までには完全にケガの状態を整えて、最後のレースを精一杯戦いたいと思いますので、応援よろしくお願いします。」 |