♯3 菊池寛幸
チームウイリー
予選3位:1分58秒706

2005 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦
大分県・オートポリス
5月28日(土) 予選
天気:晴れ

4月に開幕したばかりのMFJ全日本ロードレース選手権シリーズも第4戦を迎え、このオートポリスで2005年シーズンの前半戦が終了する。この後は、鈴鹿300km、鈴鹿8時間耐久ロードレースをはさんで、8月27日〜28日に宮城県・スポーツランドSUGOで開催される第5戦まで、3カ月のインターバルとなるため、シリーズチャンピオンを目指す菊池にとって、前回の筑波大会に続いて連勝を重ねて後半戦へとはずみをつけたいところだ。

今大会の開催場所となるオートポリスは、高低差が激しくスピードが出るコーナーが連続し、そして比較的滑りやすい路面コンディションを特徴としている。菊池は27日(金)に実施されたA.R.T.合同走行で、ダイナミックなオートポリスを攻略するためのセッティングを入念に確認し、予選日を迎えることとなった。

明けて28日(土)に実施された予選では、第3戦までのスケジュールと違い、走行は1度だけとなった。菊池は、前日の走行からさらにタイムアップをはかり、ポールポジション獲得に向けて果敢にタイムアタックを開始。前日のベストタイムだった1'59.759から約1秒も縮める1'58.706をマークして、予選3番手を獲得。決勝レースは、フロントローからスタートすることとなった。

菊地寛幸コメント
「27日(金)の合同走行から決勝レースを見据えたセットアップを確認していきました。しかし、この練習走行では、第2セッションの終盤で赤旗が出てしまい、その時点で走行が終了してしまったため、最終的な確認作業までにはいたりませんでした。しかし、公式予選でも前日のベストタイムからタイムアップできているので、スタートとしてはまずますだと思います。このオートポリスはタイヤに負担のかかるレイアウトなので、決勝レースではいかにタイヤのライフを持続させ、かつそれを速さに繋げて行けるかが勝負になると思っています。前回の筑波に続いて、連勝で前半戦を終了できるように頑張ります!」
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