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GP125
♯3 菊池寛幸
チームウィリー
予選順位:3位
予選タイム:2分20秒086
2005MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦
スーパーバイクレース in SUZUKA
三重県・鈴鹿サーキット
9月24日(土)予選
天気:晴れのち曇り
コース状況:ドライ
4月に開幕した全日本ロードレース選手権シリーズは、9月24日(土)に開催された“スーパーバイクレース in 鈴鹿”で第6戦を迎えた。
菊地は第5戦を終了した時点で、2回の優勝を含む合計67ポイントを獲得し、ポイントスタンディングトップに名を連ねている。ここ三重県鈴鹿サーキットは、京都府出身の菊地にとっては地元とも呼べるコースとなるだけに、今回は今シーズン3回目の優勝とポイントスタンディングでも2位以下に大きく差を広げるために気合いが入るレースウィークとなった。
この日は、早朝に晴れ間が見えていたものの、台風の影響か時間が経つに連れて雲が目立つ空模様へと変化していった。GP125クラスの予選が始まるころにはすっかり曇り空が広がっていたが、感じる気温はまだまだ蒸し暑く、9月最後の週末も夏の余韻を感じさせる天候となっていた。
GP125クラスの予選は午前11時15分にスタート。菊地は序盤から果敢にタイムアタックを開始し、金曜日に行なわれたA.R.T.合同走行で叩きだした自身のタイム2分22秒154を早々と更新。6周目には、そのタイムを約2秒も縮める2分20秒086をマークして、ポールポジション獲得への期待も高まっていった。
その後も、50分間のセッションを目一杯使い、ベストなマシンセッティングと決勝に向けてのシュミレーションを含めたタイムアタックを進め、ベストタイムに近い記録をマーク。最終的には、6周目に叩きだしたタイムが予選セッションでのベストタイムとなり、予選総合3番手を獲得。前戦に続いてフロント・ローからのスタートとなり、今シーズン3度目の勝利に向けて好ポジションを得たのだった。
菊池寛幸コメント
「金曜日のA.R.T.の合同走行の際にエンジントラブルが発生してしまったため、予定通りのタイムを出すことができませんでした。予選では、バイクの状態を確認しながら2分20秒台をマークすることができたのでまずまずだと思います。走るごとにペースが上がっていき、好感触を得られたのが良かったですね。今までこの鈴鹿サーキットでの優勝経験がないので、初優勝を狙っていきたいとは思っています。しかし、その事をあまり意識せずに着実に走りきりたいですね。トップグループについて行って、良いレースができるように頑張ります!」 |