
  | 菊池寛幸 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦レポート
MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦スーパーバイクレース
in もてぎ 4月2日(日) 栃木県・ツインリンクもてぎ(コース:4,801m) 天気 予選日:晴れ/決勝日:曇り 観客数 予選:3,900人/決勝:8,300人
#1 菊池寛幸(BATTLE
FACTORY/Honda RS125R) <予選>5番手 ベストタイム2分02秒517 <決勝>3位 ベストラップ2分01秒847(8周目)
昨シーズン見事チャンピオンを獲得し、チームを移籍した菊池寛幸。バトルファクトリーの白と青のカラーリングを身にまとい、ゼッケン1を付けたRS125、そして同カラーリングのスーツで今シーズンをスタート。今年も、チャンピオンを獲得するべく挑戦を開始する。
開幕戦の舞台となったのは、昨年の最終戦の舞台でもあったツインリンクもてぎ。レースウィークは決勝の行なわれる日曜日に天候が悪化する予報が出されていたが、金曜の練習走行、土曜の予選日ともに天候に恵まれた。
新チームへ合流し、マシンの状態をチェックしながら走行となった菊池であったが、土曜日の公式予選では、1回目で2分03秒362(6番手)、2回目は2分02秒517(5番手)とタイムを刻んでいった。結果、2回目のタイム、総合5番手が予選タイムとなり、セカンド・ロウのグリッドを獲得した。
そして迎えた決勝日。雲が低く垂れ込めてはいたが、危惧された雨がまだ落ちてこないうちに全16周による決勝レースは行なわれた。菊池はスタートで一つポジションを上げ4番手を走行。しかし、その前を行くマシンには徐々に離されていく。レースは、トップ3台が先行、少し遅れて4位争いのセカンド・グループを菊池が引っ張る形となった。4〜5台で繰り広げた4位争いは、時折順位を入れ替え、菊池も抜きつ抜かれつのバトルを展開し、一時6番手まで順位を下げるなど、苦しい展開となった。
レース後半へ折り返した後の9周目最終コーナー。前を行く1台が転倒したため、菊池のいるセカンドグループは順位が繰り上がって3位争いの集団となる。終盤、このグループの2番手をキープしていた菊池は最終ラップで見事前車をパス。3位でチェッカーを受けた。
菊池寛幸コメント 「これまでのチーム・ウイリーからバトルへ移籍してラクになった部分があります。今回も楽しいレースをやらせてもらいました。今日のマシンはセッティングの無さがひびき、戦闘力不足でした。第2グループでの走行になってしまいましたが、このグループの先頭にいられればいいかなと思っていたところ、たまたま前が転んだので、運良く表彰台に上がれました。もう少し、自分とマシンの状態を整えて、これからももっと気を引き締めて走っていきたい。次戦もがんばっていきます。応援よろしくお願いします」
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