菊池寛幸 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦レポート

MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦
第38回MFJグランプリスーパーバイクレースin鈴鹿
11月5日(日) 三重県・鈴鹿サーキット(コース:5,821m)
天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ
  
#1 菊池寛幸(BATTLE FACTORY/Honda RS125R)
<予選>3番手 ベストタイム2分19秒784
<決勝>4位 ベストラップ2分19秒005

前戦の岡山で悔しい思いをした菊池寛幸はその思いを晴らすべく、三重県・鈴鹿サーキットでの今季最終戦を迎えた。ここ鈴鹿は菊池にとってもホームコース。鈴鹿レーシングスクールで若手育成のためのインストラクターをしていることもあり、多くの教え子やファンが彼の応援に駆けつけた。また昨年のシリーズタイトルホルダーの意地もみせたいところだ。

予選はセッティングがまだ煮詰められていないにもかかわらず、3番手を獲得。今季初優勝を目指して決勝日を迎えた。

常にトップグループにいて、チャンスを見計らって優勝を狙うという作戦に出た菊池はスタート直後に順位をひとつあげ、2位を走行。レース中盤まではその2位争いを繰り広げる展開となった。中盤以降からはセッティング不足が原因でペースが上がらず、どうにかトップグループについていく展開とかわり、4位に落ちた時点ではそのままその順位をキープする作戦に変えた。15周にわたり繰り広げられた今季最終戦は4位でゴールすることとなった。

菊池寛幸コメント
「今回は優勝を狙っていきましたが、一度転倒したこともありレースセットの方向性がつかみきれていませんでした。予選は3番手でフロントローでしたが、レース中盤からはセッティングを詰めきれず結果は4位でした。2006年はシーズンを通してトラブルや転倒が有りましたが、これもレースなので上手くいくときもあれば悪いときもあります。来年は今年の反省点を生かして、気持ちをきりかえて頑張ります。来年も応援宜しくお願いします」
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