菊池寛幸 2007年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦レポート
MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦
Superbike Race in AUTOPOLIS
5月27日(日) 大分県・オートポリスサーキット(フルコース:4.674km)
天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ
#4 菊池寛幸(BATTLE&ミハラレーシング/Honda RS125R)
<予選>5番手 ベストタイム1分59秒569
<決勝>欠場
関東から舞台を九州に移しての全日本ロードレース選手権。大分県にあるオートポリスサーキットで迎えた第4戦が開幕した。前戦の筑波で今季初の表彰台に上がった菊池は、今回もその調子を維持し、より高い位置を目指すべくレースウィークを迎える。
足回りに不安がまだ残っている菊池は金曜日の合同練習でその問題の解決を図る予定をしていたが、残念なことに金曜日のサーキットは濃霧と雨で走行は中止に。その影響で土曜日に急遽組み込まれた特別フリー走行と予選でその問題を解決することになった。
その足回りの問題は予選セッションの後半には解決し、タイムも1分59秒469を記録していた。セッションも残り3分、タイムをあげるべくアタックしていた13周目に第1ヘアピンでマシンがハイサイドをし、菊池は転倒。転倒した際に右ももをマシンの燃料タンクにぶつけ、そのままヘリコプターで病院へ搬送される。検査の結果、右大腿骨の骨折と診断された。
今週中に手術を受け、経過が良ければ、地元の病院へ転院。怪我の治療とリハビリに全力を尽くし、シリーズ後半戦のSUGOには間に合わせる予定だ。
菊池寛幸コメント
「これからというところで転倒してしまい、怪我をして決勝を欠場しなければならなかったことが悔しいです。チームやスポンサーのみなさん、そして応援に来てくれたファンには本当に申し訳なく思っています。運よく、シリーズが夏休みに入るので、次戦のSUGOには出場できるように怪我を完治させたいと思っています」 |