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菊池寛幸 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ開幕戦レポート
2008年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦
もてぎスーパーバイクレース
4月6日(日) 栃木県・ツインリンクもてぎ(フルコース:4.801km)
天気 予選日:晴れ/決勝日:晴れ
#8 菊池寛幸(F.C.C.TSR/Honda RS125R)
<予選>8番手 ベストタイム2分02秒206
<決勝>リタイア ベストタイム2分01秒330
開幕を迎えた2008年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ。その開幕戦の舞台となったのは栃木県にあるツインリンクもてぎ。前年度をランキング8位で終えた菊池寛幸は今年からF.C.C.TSRにチームを移籍。チャンピオン奪還にチャレンジすることとなった。
昨年のオートポリスでのクラッシュで負傷をし、後半戦で菊池を苦しめた怪我も回復した。菊池は金曜日に行われたA.R.T.合同練習から順調にメニューを消化。土曜日の予選に向けてセッティングを詰めていった。予選1回目を2分3秒878で11番手につけた菊池は焦ることなく、予選2回目で2分2秒206と予選8番手につけた。菊池にとっては満足行く結果ではないが、新チームでのスタートしてはまずまずの発進。翌日の決勝に向けて手応えを感じていた。
日曜日に開催された決勝。菊池は得意のロケットスタートを決め、オープニングラップの第1コーナーで2位まで大きく順位をあげていた。今年から、ここツインリンクもてぎでのレースは10周と短期決戦となり、レース序盤からトップ争いが加熱した。レースも中盤をすぎた6周目くらいから菊池はマシンの不調を感じだす。様子を見ていた菊池だが、レースも残り2周となり、そろそろ前へ行かないとと感じた菊池は8周目のV字コーナーで勝負に出る。だが、1台を抜き、コーナーを抜けたところでマシンは失速。菊池はそのままマシンを止め、痛恨のリタイアとなってしまった。
菊池寛幸コメント
「新チームで初レースだったので、優勝したかったですが、運悪くマシントラブルでリタイアとなってしまいました。決勝までは順調にきていたので残念ですが、この後予定されているテストで詰め、筑波では表彰台に真ん中にたてるように頑張りたいと思います」 |