
 | 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦 三重県・鈴鹿サーキット
#72 宮崎 敦 5月25日(日)決勝 リタイア 5月24日(土)予選 9位 2分11秒461 前回の筑波から2週間。GP250クラス2戦目となる鈴鹿ラウンドを迎えた。筑波では悔しいトラブルが出てしまっただけに、今回こそは完全な形でレースに臨みたかった宮崎だが、金曜日の走行から6速で失速するトラブルに見舞われてしまう。結局、トラブルの可能性があるパーツをすべて変えることで解決したものの、足回りのセットアップが十分にできずに決勝を迎えることになってしまった。それでも決勝朝のウォームアップでは、トップを狙う手応えを感じていた。
予選グリッドは9番手。3列目からのスタートはまずまずで、8位と一つポジションを上げてオープニングラップを終える。しかし、その直後にマイナートラブルが発生。ブレーキングでハンディを負ってしまい、エンジンも思うように走らない。そんな状況でもさらに一つ順位を上げ、トップグループに迫っていた。しかし、4周目にエンジンが先に根を上げてしまう。
トップグループには十分ついていけたはず。普通にレースができていれば…。手応えを感じているだけに、余計に悔しい鈴鹿ラウンドになってしまった。次回、ツインリンクもてぎでの巻き返しを狙う。
宮崎敦コメント 「筑波、鈴鹿とマシンはあと一歩のところまで仕上がってきているのに、マイナートラブルが発生してしまう。どちらもワンテンポずれていれば、いい状態でレースに臨めたはず。自分の中では“優勝”という2文字が近いところにある。だから、余計に今回のリタイアは悔しいよね。みんな一生懸命やってくれているのは分かっているけど、成績が残らないのは僕たちの力不足。上を目指し、努力を続けます」
次回、第5戦は7月20日に栃木県・ツインリンクもてぎで行われます。 |