全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 宮城県・スポーツランドSUGO
観客動員数:11,000人

#72 宮崎 敦
7月20日(日)決勝 リタイア 
7月19日(土)予選5位 2分4秒139

#72 宮崎 敦
9月14日(日)決勝9位 31分19秒174(20Laps) 
9月14日(日)予選11位 1分33秒546 全日本ロードレース選手権第7戦が宮城県・スポーツランドSUGOで開催された。今回のレースは金曜日から不安定な天候となり、スケジュールは、その天気に翻弄される結果となった。
 
前回のオートポリスと同じく、前週にスポーツランドSUGOで1日だけテストを行った宮崎だったが、コンディションはあいにくのレイン。金曜日は朝から霧雨が降っていたが、宮崎の走行する時間には止み、ドライコンディションでのセッションとなった。エンジンの調子はよく、土曜日の公式予選で足回りのセットアップを詰めることができれば、今シーズン1番の状態でレースに臨める手応えを感じていた。
 
しかし、土曜日は朝から霧がスポーツランドSUGOを包み込んだ。このため、午前中の走行は中止。午後もコースイン直前に中止となってしまい、予選は日曜日の朝に変更。レースもJSB1000クラスの後となる変則的なスケジュールとなった。
 
日曜朝の予選は快晴の下で行われた。コースイン直後にマシンに異常を感じた宮崎は、すぐにピットに入る。だが、トラブルは解決せずに予選を戦い、1分33秒546で11番手グリッドからスタートすることになった。その後、ウォームアップ走行で、シフターのトラブルを解決し、決勝へと臨んだ。
 
スタートは、まずまずで10番手でオープニングラップを終える。宮崎は3周目に嘉陽選手を抜き、2位争いの集団に追いつこうとペースを上げるが、110Rでフロントが切れ込み転倒寸前の状態になってしまう。何とかヒザで立て直すことができたが、足回りが決まっていない状態で、これ以上ペースを上げることはできなかった。レース終盤には前を走る徳留選手のテールに接近するが、抜くことはできず9位でゴール。

宮崎敦コメント
「ここ2戦は決して満足な状態ではないが、レースを走りきることができている。トップとの差も縮まってきているし、もう少しレベルを上げられれば勝負できるはず。次回は、もう最終戦となってしまったが、今シーズンのうっぷんを晴らすレースにしたいですね」次回、第8戦は10月19日に岡山県・TIサーキット英田で行われます。

R2-1 [第1戦][第2戦][第3戦][第4戦][第5戦][第6戦][第7戦][第8戦]