
| 全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 宮城県・スポーツランドSUGO 天気:雨のち曇り 観客動員数:9,800人
#72 宮崎 敦 9月5日(日)決勝:4位 28分43秒819 9月4日(土)予選:6位 1分34秒860
全日本ロードレース選手権シリーズは、いよいよ後半戦に突入した。その緒戦の舞台となったのは、宮城県・スポーツランドSUGO。ランキングではトップに3ポイント差の3位につけている宮崎だが、このST600クラスのみ有効ポイント制(6戦中4戦)となっており、タイトルを狙うためにも、このSUGOラウンドは特に上位でフィニッシュしておきたいところ。
天気予報では最高気温が22℃と肌寒くなるかと思われたが、ときおり雲の間から太陽がのぞき気温も上昇。湿度も高くやや蒸し暑いコンディションで公式予選は行なわれた。足回りに課題を抱えていたが、徐々にタイムアップしていき、従来のコースレコードを更新する1分34秒860をマーク。組4番手につける。予選2回目はマシンのセットアップに終止するが、組2番手で終了。公式予選は総合で6番手。セカンドロウからスタートすることになった。
決勝日は朝のウォームアップ走行中に雨が降ってくるものの、すぐに止み、ドライコンディションでのレースとなった。スタートはまずまずで5番手で1コーナーに進入。2周目に4位に上がり、トップグループを追う。その差は徐々に詰まり、8周目には完全にトップ争いに加わっていく。このまま順位を上げていきたいところだったが、このころからブレーキにトラブルが発生してしまう。このため、前のライダーについていくことはできても、勝負することができない。2位争いの後方につけて周回を重ね、チャンスをうかがうが、今回も4位でゴールする結果となった。
宮崎敦コメント 「このレースウィークは足回りのセッティングを重点的に進めてきて、決勝朝のウォームアップでいいところまでまとめることができていた。スタートもまずまず決まって、トップグループに追いつき、勝負できると思っていたのですが、ブレーキトラブルが発生してしまい残念でした。この問題を解決して次回の第6戦鈴鹿は、一番高いところを狙いたい。引き続き応援よろしくお願いします」
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