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♯72 宮崎敦
HiTMAN RC甲子園ヤマハ
決勝11位
予選6位 1分29秒038
MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦
スーパーバイクレース in 美祢
山口県・MINEサーキット
4月3日(日) 決勝
天気:曇り時々雨
予選、決勝日ともに不安定な天候に翻弄されることになった開幕戦。GP125のウォームアップ走行中に降り出した雨は、ST600のウォームアップ走行が始まる時には止んでいた。しかし、コースの場所によっては路面が濡れているポイントも残っており、ライダーにとっては的確なコース状況把握を求められるセッションとなった。
その状況のなか、宮崎は昨日のマシンセッティングからさらなるベストセッティングを目指してウォームアップ走行に挑み、9番手のタイムをマーク。難しい路面コンディションのなかで、決勝レースに向けての最高な状態を目指した走行となった。
ST600でもウォームアップ走行前に激しい雨が降り始めたため、宮崎は決勝をレインタイヤで挑む決断をしてグリッドに並んだ。しかし、あまりにも急激な天候の変化だったために、タイムスケジュールが急きょ変更され、約1時間のスタートディレイが決定され、周回数も20周から18周に変更されることになった。その間に、路面状況を確認するためのフリー走行が設けられたため、宮崎はここでドライタイヤで走ることを決定した。
決勝スタート後、宮崎はトップグループに次ぐ第2集団の中で走行を重ね、レース中盤までは5番手という表彰台を狙えるポジションにつけていた。しかし、15周目の最終コーナーで痛恨のコースアウトを喫してしまい、順位を落としてしまった。転倒は逃れたため、無事コースに復帰できたこともあり、最終的には11位でポイントを獲得することができた。
宮崎敦コメント
「スケジュールの変更がなければ、決勝レースはレインタイヤで走る予定でした。しかし、不安定な天候だったために、スケジュール変更や特別に設けられたフリー走行があったのは仕方ないと思います。2番手集団について行くことができたので、そのまま様子を伺って表彰台獲得を狙っていましたが、最終コーナーでコースアウトをしてしまったのが残念です。次回の筑波は、去年も表彰台に上がっていますし、それまでにテストも行ないますので、去年以上の成績を目指して頑張ります!」
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