
|
♯72 宮崎敦
HiTMAN RC甲子園ヤマハ
予選10位:1分57秒074
2005 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦
大分県・オートポリス
5月28日(土) 予選
天気:晴れ
第4戦を迎えたMFJ全日本ロードレース選手権シリーズ。今大会が前半戦最後となり、この後に約3カ月のインターバルとなるため、後半戦に繋げるための重要なレースとなった。
宮崎は、27日(金)のA.R.T.合同走行の1回目に最終コーナーで転倒を喫し、左ヒジを20針ほど縫うケガを負ってしまった。しかし、チャンピオン争いにかける意気込みの強い宮崎は、ケガを押して28日(土)の公式予選も走行。ライディングの際に影響が出てしまう部位だっただけに、ケガというハンディが走行の妨げになるかと思われたが、不屈の精神で走る宮崎は、公式予選でケガを感じさせない走りを披露した。
公式予選1回目では9周を走行し、最終ラップにコースレコードを破る1'57.074をマーク。そして、公式予選2回目でも、20分間のセッションの中で終盤にタイムを詰めることに成功し、このセッションでも5番手をマークし、総合で予選10番手を獲得した。ケガの影響により宮崎自身のコンディションは万全とはいえない状態ながら、決勝レースに向け確かな手応えをつかんだ予選となった。
宮崎敦コメント
「金曜日の走行で、最終コーナーで転倒し負傷してしまいました。すぐに病院で治療してもらい、その日の走行に挑んだのですが、さすがにその時はまともに走れる状態ではありませんでした。しかし、痛み止めなどのおかけで、土曜日にはバイクに乗れる状態にまで回復できて幸いでした。ケガの状態の割には、思った以上にタイムも悪くなかったので、まずは一安心です。決勝は、フリー走行でタイムが更新できればと思います。そして、15周の決勝レースをしっかりと走り抜き、上位のポジションでゴールするように頑張ります!」 |