♯72 宮崎敦
HiTMAN RC甲子園ヤマハ

2005全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦
スーパーバイクレース in SUZUKA
三重県・鈴鹿サーキット
9月24日(土)・予選
天気:晴れのち曇り
コース状況:ドライ

Bグループ公式予選1回目順位:2位 2分16秒223
Bグループ公式予選2回目順位:1位 2分17秒025
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予選総合順位:6位
予選タイム:2分16秒223

全日本ロードレース選手権シリーズは、前回の第5戦“スーパーバイクレース in SUGO”から約1ヶ月のインターバルをおいて、第6戦“スーパーバイクレース in SUZUKA”が開催された。

前回の決勝レースで転倒を喫した宮崎は、その雪辱を果たすために鈴鹿サーキットへと乗り込んできた。このインターバルでテストをこなし、好成績を残すための要素は充分に備えてある。それらをより確実なものとし、予選、そして決勝レースで最高の結果を残すことが、宮崎がいつも望んでいるレースだ。しかも、2002年のMotoGP開幕戦鈴鹿ラウンドでスポット参戦をした際に、GP250クラスで見事な優勝を収めたこともあり、ライダーの実力と共に相性のいいサーキットと言える場所だけに、今まで以上の期待がかかっていた。

金曜日に実施されたA.R.T.合同走行では、2分17秒361をマークして8番手につけていた。午前と午後の2回に分けて行なわれる予選セッションでは、1回目の走行で2分16秒223をマーク。早々と自身が叩きだしたタイムを更新して、その後の予選結果にも期待を抱かせる記録を残した。様々なセッティングを試した結果、宮崎は1回目の公式予選で6番手の記録を残したのだった。

午後に実施された2回目の公式予選は、曇り空にすっぽりと覆われる曇天模様の中で実施された。序盤はマシンセッティングに集中し、セッションの終盤でタイムアタックへと突入。ラスト5分を切るころには、アグレッシブな走りに磨きがかかり、2分17秒フラットに近いタイムを連発。1回目の予選タイムを上回ることはできなかったものの、2回目の公式予選の中でのトップタイム、2分17秒025をマークした。その結果、公式予選6番手のグリッドを獲得。セカンド・ローから優勝に向けてスタートを切ることになった。

宮崎敦コメント
「このラウンドに入る前に実施したテストで、好感触を得ることができました。その結果が、今回の走りに繋がっていると思います。2回目のセッションでは、終盤に決勝レースを想定したタイムアタックをし、2分17秒フラットに近いタイムで周回することができました。ただし、130Rからゴールラインまでの高速セクションが続くセクタ−4で遅れてしまう傾向があったのがちょっと悔しいですね。明日は、この高速コーナーをなんとかカバーする走りができれば、より良い結果が残せると考えています。周りのライダーがどれぐらいのペースで走るのかは分かりませんが、トップグループは16秒台のタイムを叩きだしてくるでしょうね。僕もそのトップグループについていって、勝負ができるような走りをしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!」
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