ST600
♯72 宮崎敦
HiTMAN RC甲子園ヤマハ
2005MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦
スーパーバイクレース in もてぎ
栃木県・ツインリンクもてぎ
10月30日(日)・決勝

公式入場者数・土曜日/3,200人 日曜日/8,500人
天気:くもり
コース状況:ドライ

決勝順位:8位
ベストタイム:1分57秒713
シリーズランキング:12位(獲得ポイント/27ポイント)

2005年シーズンの締めくくりを迎えた全日本ロードレース選手権シリーズ第8戦スーパーバイクレース in もてぎは、曇り空の下で迎えた。しかし、前日のように雨が降り出しそうな気配はなく、少しずつ天候が回復するという予報が出ていた。

前日の公式予選で総合10番手を獲得していた宮崎は、朝のウォームアップ走行で決勝に向けたマシンセッティングを確認。まだ路面温度が上がらない状況で、ベストタイム1分58秒802をマーク。このセッションで7番手となるタイムをマークしていた。

決勝レースでは、スタートで出遅れて1周目を12番手で戻ってきた。その後、そこから追い上げのレースを展開。ライダーの実力が拮抗しているクラスだけに、ひとつでも順位を上げることはたやすいものではない。前を走るライダーとの差を少しずつ詰め、確実に自分のポジションを上げて行かなければならないのだ。宮崎はその作業を繰り返し、レース終盤には8番手までポジションを上げることに成功。そして、今年最後のレースを8位完走というリザルトで締めくくることができた。

8月に2005年シーズンの後半戦がスタートしてから、スポーツランドSUGO、鈴鹿サーキット、そして岡山国際サーキットと、不運な結果が続いてきた。立て続けにアクシデントに巻き込まれることがなかったとしたら、チーム体制も漫然だったため良いレースシーズンを迎えてた事だろう。

こうして1年を振り返ると、決して順調なシーズンだったとは言えない。しかし、この経験は、来年以降「より一層」宮崎が今まで以上に飛躍するための貴重な経験となった事に違いない。そして、それを活かした活躍を、来年はご覧になっていただけるだろう。

宮崎敦コメント
「最終戦で無事走り切ることができ、ポイント獲得に素直にホッとしています。この1年間を振り返ると、自分の調子とは別にきちっとした結果を残せなかったのが残念でした。とても苦しい1年でしたが、素晴らしいチームにお世話になったので、それで結果が残せなかったのが悔しいです。チームスタッフの皆さんには本当に感謝しています。来シーズンは今年の経験を活かして、優勝を狙う万全の体制で戦いたいと思っています。」
[第1戦・予選 / 決勝] [第3戦・予選 / 決勝][第4戦・予選 / 決勝][第5戦・予選 / 決勝][第6戦・予選 / 決勝][第7戦・予選 / 決勝][第8戦・予選 / 決勝]