宮崎敦 2007年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦レポート

MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦
Superbike Race in TSUKUBA
5月13日(日) 茨城県・筑波サーキット(フルコース:2.070km)
天気 予選日:晴れ/決勝日:曇り時々晴れ

#72 宮崎 敦(DOG FIGHT RACING/Yamaha YZF-R6)
<予選>14番手 ベストタイム59秒591
<決勝>13位 ベストタイム59秒924(11周目)

暖かい天候に多くのファンが訪れた筑波サーキット。全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦が5月12日〜13日に開催された。

今季2戦目(シリーズ第2戦はJSBクラスのみとなるため)レースウィークを迎えた。金曜日に行われた合同練習から宮崎はフロントタイヤに問題を抱えてのスタートとなった。その問題を解消すべく、セッティングを詰めていき、予選を迎える。どうにか問題も解消に近づき、タイムアタックをした予選1回目にフロントタイヤからスリップ、転倒してしまった。

予選2回目でもそのフロントタイヤのグリップと接地感不足は解消されずに、宮崎はプッシュをできず59秒591で予選14番手で終わった。

決勝は路面温度が10度も低下。チームは前日に近いセッティングでも問題はないと判断したが、初期グリップがやはり足りなかった。スタートで順位を落とした宮崎はそこから追い上げを図るが、本来の思い切ったプッシュができず、決勝を13位で終えた。3位グループ以降とほぼ同じペースで走ることはできたが、前に追いつものの無理な追い越しが出来るまでのセッティングが煮詰まっておらず、順位を上げることが難しい展開となった。

このレースで宮崎はYamaha勢では2番手、ダンロップタイヤユーザーではトップの成績となる。ランキングは9位となった。

宮崎 敦コメント
「今回のレースでは、レース前半でのフロントタイヤのスライドから生じる転倒のリスクを避け、ポイントを獲得する事に切り替えました。今は自分自身とチームの努力がレース結果に結びついていませんが、今後のレースで必ず満足のいく結果を得られると感じています。これからも応援よろしくお願い致します」
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