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宮崎 敦 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦レポート
2008年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦
SUGO大会
8月24日(日) 宮城県・スポーツランドSUGO(フルコース:3,737.5m)
天気 予選日:曇り/決勝日:雨り
#72 宮崎 敦(TEAM DAYTONA GIVI YZF-R6)
<予選>3番手 ベストタイム1分33秒718
<決勝>3位 ベストタイム1分48秒164
自らチームを立ち上げてからわずか2戦で表彰台にたった宮崎敦。開幕戦に参戦しなかったにも関わらず、ランキング6位につけている。長い夏休みを宮崎はテストやマシンのオーバーホールなどに時間を費やし、後半戦の初戦となる第4戦SUGO大会を迎えた。
金曜日に行われたA.R.T.合同練習では悪天候のため、予定していたメニューをこなせなかったが、トップタイムをマーク。ウェットでのセッティングも確認できていた。
土曜日に行われた予選は、通常の午前・午後の2回のセッションではなく、40分1回のみのセッションとなった。大きなトラブルが起こればやり直せないという欠点があるものの、逆に同じコンディションで40分間フルに使うことができ、利点もある予選となった。今週まだドライで走行していなかった宮崎は、このセッションの前半から後半にかけて、セッティング出しに専念。セッションラスト10分でタイムアタックに入った。セッティングを詰め切っていた宮崎はタイムアタックをするたびにタイムと順位をあげ、最終的には1分33秒718をマーク。予選3番手で決勝は2戦連続のフロントロー・スタートとなった。
決勝は大粒の雨が降る最悪のコンディションでのスタートとなった。スタートで少し出遅れ、オープニングラップを6番手まで落とした宮崎。だが、2周目には4位まで順位をあげることに成功。そして5周目に3位に浮上。その時点でトップ争いの2台とは離れていたが、後続を引き離していく宮崎。レース中盤から終盤にかけては単独での走行になり、そのまま3位でゴール。2戦連続の表彰台フィニッシュとなった。
宮崎はこのレースで15ポイントを獲得。合計36ポイントでランキングを5位まであげた。
宮崎 敦コメント
「今シーズンのスタートを考えれば、このレースが自分の初レースのつもりで挑みました。3位にあがってからどうにかペースをあげて、前に追いつこうとしましたが、思うようにペースが上がらず、3位キープに専念しました。いい感じで来ていので、優勝できる日は必ず来ると思っています」 |