フォーミュラ・ニッポン第2戦予選Report
新パーツ到着で巻き返すはずが、波に乗れず・・・
フォーミュラ・ニッポンも開幕から一ヶ月、舞台を東北は仙台、スポーツランドSUGOに移しての第2戦となる。開幕前からオーダーしていたシャシーが、イギリスのローラ社から届いたのはなんとレース直前の4月25日。じつに第2戦のレース一週間であった。到着と同時にスタッフは寝る間も惜しむ懸命の作業でマシンを完成させ、菅生でシェイクダウンという、慌ただしいレースウィークとなった。
シェイクダウン自体には問題なく、ありがちなマイナートラブルにも見舞われることはなかったのだが、予選セッションに入って、セッティングの変更が噛み合わなかったり、タイヤのおいしいタイミングで他車に引っ掛かったりと、いまひとつリズムに乗れず、結局トップから1.2秒落ちの15番手で予選を終えることに。
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フォーミュラ・ニッポン第2戦決勝Report
まだ、バランスが悪い状態ながらも8位を獲得!
第2戦決勝は、28周で戦う「ファースト・スプリント」と36周での「ファイナル・スプリント」の二部構成(2ヒート制)で行なわれる。ファースト・スプリントはファイナル・スプリントでのグリッドを決める予選のようなもので、ファイナル・スプリントでの勝者が第2戦の勝者となる。
天候は晴れ、気温13℃、路面温度23℃少し肌寒い中でファースト・スプリントがスタート。オープニングラップでポジションを上げ、13番手で戻ってきて、さらにペースを上げて行くが、ここでリアタイヤがタレはじめ、思うようにペースが上げられない状態に落ちいり、片岡龍也、ブノア・トレルイエ、野田の3台でのバトルを終始展開し結果13位でフィニッシュ。
そして続くファイナル・スプリント。13番手グリッドに付いた野田は得意のスタートで9番手までポジションを上げるもトップグループのクラッシュで赤旗、再スタート(ポジションはスタート時へ戻される)となってしまう。しかし、この2度目のスタートも見事に決めた野田は8番手まで大きくジャンプアップ。本山、野田、小暮の3台による8位争いを終始演じ、8位でフィニッシュ。
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