フォーミュラ・ニッポン第3戦予選Report

出口が見つからない厳しい展開に・・・。

第3戦の舞台はツインリンクもてぎ。予選第一回目は、前日変更したセッティングを詰めていきたいところであったが、ブレーキのフィーリングがよくないということで、ピットインしブレーキのローターとパッドを交換し、セッティングを十分詰めることなく予選セッションを終了してしまうことに。

続く二回目の予選ではセッション・タイムを目一杯使って、セッティングの小変更を繰り返しニュータイヤも投入してタイムを刻んでいくものの、リアタイヤのグリップ不足が解消せず、トップタイムとは2.15秒落ち、15番手という結果で終わった。


フォーミュラ・ニッポン第3戦決勝Report

マシンのバランスの悪さの早期究明が課題・・・。

第3戦決勝レースは、曇天の中、各車がグリッドに付いた。しかし、その直後、雨が降り始めるという状況の中で、レインタイヤを履いてスタートした。

予選結果をふまえ、さらに大幅なセッティング変更を行なったTeam MOHNであったが、マシンの挙動は完ぺきとは言えず、このマシンでの雨のレースは厳しい状況であった。さらに燃料を目一杯積み込んだマシンのため、レース序盤は前方に話されていくばかりの展開。

しかし、天候は次第に回復していき、路面はドライへ。このタイミングをいち早く掴んだTeam MOHNも11周目、早々とスリックタイヤに交換し、レースを続行。そして33周目に立川祐路選手が最終コーナーでスピンし、コース上でストップしたことによりペースカーが入ったため、このタイミング活かして、ピットインしタイヤを交換。ペースカー走行を利用して前車との差も一気に縮めての再スタートとなった。

再スタート後は、服部尚貴選手をパス、さらに金石年弘選手とバトルを続け、11位でチェッカーフラッグを受けた。

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