フォーミュラ・ニッポン第5戦予選Report
予選は残念な結果に終わったが、レースには期待が・・・。
2004年度フォーミュラ・ニッポンの折り返し点となる第5戦は、仙台・SUGOサーキットで開催された。
公式予選1回目は気温30度、路面温度41度という厳しい条件の下で行なわれた。野田はコースイン後すぐに1'14秒台後半に入れ、その後、若干のセッティング変更を行なったのみで1回目の予選を終えた。山西は、タイムアタック&セッティング変更を繰り返して1回目のセッションを終了した。
予選2回目は気温、路面温度共にさらに上昇、いっそう厳しいコンディションになる。野田はセッティングの微調整を行なうも、なかなかタイムが上がらない苦しい展開。それでも徐々にタイムを縮めていったが、最後のアタックを行なっていた17周目にコースアウト。悔しい結果(予選15番手)となった。山西もセッティングの小変更を繰り返しつつタイムアタックを行なう。終盤、ようやく14秒台に入り、さらにタイムを縮めるかに思えたがコースアウトし、予選16番手で終えることとなった。
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フォーミュラ・ニッポン第5戦決勝Report
レース序盤に追突され、力走を続けるも11位どまり。
フォーミュラニッポン第5戦決勝は強い陽射しの下、72周で争われた。
午前中に行なわれたフリー走行で、燃料をフルに入れた状態でスタートした野田は、好感触を得つつ、最後の微調整を行なう。山西はセッティングが路面状況となかなかマッチせず、調整を繰り返すこととなった。
決勝では、スタート後の6周目、野田はギアトラブルをかかえていたという後続の片岡龍也選手に第1コーナーで追突されてコースアウトというアクシデントに見舞われた。
幸いコースに復帰しエンジンも再始動できたものの、この時点で1ラップ遅れとなってしまう。猛暑の中で孤独な戦いを強いられた野田だったが、気合いで力走を続ける。しかし、早期のタイヤ交換を強いられた関係で、終盤は苦しい展開となり、スタート時より2ポジションアップとはいえ、11位でレースを終えることとなった。
一方、山西は序盤こそ前をいく集団に離されたものの、その後は安定したペースで周回を続け徐々にポジションを上げていく。特にタイヤ交換と給油を終えた後は、トップグループ同様、時にはそれに勝るタイムを出し力走。フォーミュラ・ニッポン復帰第2戦目にしてシングルポジションの9位を獲得した。
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