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2005年 MotoGP 第13戦 マレーシア・グランプリ 練習走行レポート
午前中に転倒も初日を総合8番手で終えた玉田
9月23日(金)
日本グランプリから1週間。MotoGPは舞台をマレーシアのセパン・サーキットに移し、また新たな戦いが始まった。ここセパンは玉田とチームが最もテストをしたコース。先週の今季初表彰台をきっかけに、好調を持続させたいところである。
午前中の第1回目の公式練習から玉田は好調ぶりをみせた。トップから0.652秒遅れの2'03.951で8番手のタイムを獲得。セッティングも順調に進み、ここからという残り時間が1/4のところで転倒。ここで午前中のセッションを終えた。午後は雨のため、タイムを伸ばすことはできず、結局午前中のタイムがこの日のベストとなった。
玉田誠コメント
「午前中のセッションで第3セクションのタイムが伸びなかった。そこのタイムを伸ばそうとしたところで第12コーナーで転倒してしまいました。午後はこの転倒の影響でクラッチを握ったときの左手に痛みを感じながらの走行になってしまいました。それ以外は特に問題はなく、今季前半戦と比べても、いい感じで来ています。午後の悪天候で雨天時のセッティングも詰めることができました」
ジュリオ・ベルナルデーレ、テクニカル・ディレクター
「このサーキットは玉田とチームがMotoGPデビューをしてから一番テストをしたところだ。マコトはこのサーキットを熟知しており、彼のライディング・スタイルにも合っていると思う。午前中のセッションでストレートではとても速かったが、残念ながらレースセットを出していた最中にターン12で転倒してしまった。午後は雨のため、サスのセッティングに専念しました。セッションの最後で雨があがってしまいましたが、それまでのタイムはまずまずだったでしょう。まだコース上に濡れている箇所があったので、あえてインターミディエイトのタイヤは使いませんでした。全体的に今日はいい日だったと思います。この流れで明日は常にトップグループの中で戦うことができると思います」 |