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2005年 MotoGP第13戦 マレーシア・グランプリ 予選レポート
玉田、昨日と同じ場所で転倒をし、15番グリッドで予選を通過
9月24日(土)
玉田とチームは午前中の公式練習でセッティングを積極的に詰めることに専念。残念ながら、ベストセッティングを見つけることなく、午後の予選に挑むことになった。だが、午後の予選になると好転の兆しが見え始めた。
予選スタート直後から好走を見せ、開始から3周目には午前中のタイムを上回る2分3秒974を出す。これから上位を狙える滑り出しだったが、9周目に昨日転倒した同じ12コーナーでバイクの前輪のコントロールが効かずに転倒。右手を強く打ち、体にも傷を負うことになりそのままリタイヤとなってしまった。そのため3周目に出したタイムが予選タイムとなり、15番手グリッドから決勝レースを迎えることになった。
転倒の影響が心配される玉田は、夜にドクターのチェックを受け、明日の決勝レースに出場をするかどうかの判断をすることになる。
玉田誠コメント
「同じところで2度も転倒をしてしまい非常に残念です。少しでもプッシュし始めると、気がつくと転倒している状況。どうしてなのかがわからないです。体中に傷を負ったのですが、一番心配なのは右手の痛みです。どちらにしろ、明日の朝のウォームアップでレースに出場できるか判断したいと思います」 |