
 | 2005年
MotoGP第14戦 カタール・グランプリ 予選レポート 灼熱のカタールGPで玉田は予選10番グリッドからスタート
9月30日(金) 木曜日の練習走行を14番手で終えた玉田誠は、金曜日の予選アタックで10番グ リッド(1分58秒317)を獲得した。サーキットのコンディションは前日に比べてよくなり、それに合わせてコニカミノルタホンダチームもパーフォマンスを向上させる一日となった。
午前中の公式練習で前日のタイムより0.5秒速いタイムを出す。チームはレース セットに専念し、いいリズムでトップグループについて行けるバイクのセッティングを重要視した。初日に出た問題のいくつかは解決したもの、まだ課題は残っており、明日の決勝日の午前中にある最後の公式練習でレースに向けた最終調整を行なうこととなる。
玉田誠コメント 「マシンは良くなっているけど、まだ十分じゃないですね。予選開始の時に僕の前方に速いライダーが3人いたので、この機会にどこでタイムロスをしたか調べました。そしたら、特にセクター4で加速が追いつかないことに気づきました。フロントの感じも良くなっているけど、コーナーではまだバイクが滑る。これが予選の最終ラップで思ったアタックができなかった原因です。明日の朝の練習走行はあまり時間がないですが、その時にレースで使うタイヤのコンパウンドを決めたいと思います」
ジュリオ・ベルナルデーレ
テクニカル・ディレクター 「また一歩進んだけど、玉田に競争力を与えるセッティングには到達していな い。今シーズンで何度かあった問題だ。明日の午前中にまだ試していないサスペンションのセッティングを試し、リアタイヤの選択をしたいと思う。それで玉田がレースで戦うことができるように頑張ります」 |