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2005年MotoGP第17戦 バレンシア・グランプリ 練習走行レポート
玉田誠、最終戦バレンシアGP初日は 終日レースセットアップに専念
今季最終戦であるMotoGP第17戦がスペインのバレンシアサーキットで開幕。玉田誠は初日から良いペースでの走行を続けた。終日レースセットアップに専念したため、ベストタイムは出さなかったものの、常にトップ10圏内のタイムをキープしていた。この日のベストラップは1分34秒103。トップとは0.639秒差の9位で初日を終えた。
明日、チームは引き続きマシンのセットアップを調整し、玉田にベストなリズムで予選、そしてレースに挑めることを目標にする予定だ。
玉田誠コメント
「午後のセッションでいろんなタイヤを試したみました。そしてリアとフロントの組み合わせでいいセットを見つけることができたと思います。マシンはいいフィーリングで、コーナーで十分にプッシュできることができます。今までとは明らかな違いがあります。今日は安定してパフォーマンスを向上させることができ、これはいい傾向だと思います。今日終わった時点でトップとの差がさほどないので安心しています。メカたちが明日、マシンをさらに向上させ、予選でも良いグリッドが獲得できるように頑張ります」
ジュリオ・ベルナルデーレ テクニカル・ディレクター
「今シーズンで最もトラブルがなかった初日になりました。今日玉田が出したタイムは、昨年のレースやシーズンオフのテストで出したベストタイムに肉薄しています。今日はいろいろなタイヤコンパウンドを試すのに専念しました。マシンのベストバランスはさらに模索する必要はあるものの、いい状態で初日を終えたと言えるでしょう。明日はセットアップを完全なものにし、予選で玉田が好位置を獲得できるように頑張ります」 |