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2005年MotoGP第17戦 バレンシア・グランプリ 予選レポート
玉田誠、今季最終戦の予選は10番手
昨日29歳の誕生日をチームにサプライズ・パーティで祝ってもらった玉田誠はMotoGP最終戦の予選を迎えた。残念ながら満足の行くタイムアタックはできず、予選を10番手で終えることになった。
午前の練習走行でチームは玉田が乗るRC211Vのベストセッティングを探し、まずまずの7番手のタイムを出す。だが午後はソフトコンパウンドのミシュランタイヤにあったバランスを得られず、ベストの状態で走ることはできなかった。チームは明日の朝に行なわれる練習走行でセッティングを煮詰め、今季最後の
30周を戦うことになる。
玉田誠コメント
「今日のマシンは敏捷な走りをすることができませんでした。コースの数カ所でリアのグリップが足りず、アクセルを開けたいところまで開けることができませんでした。これからメカたちとデータを分析して、明日のレースで十分な戦いをできるための変更点を見つけなくてはなりません。明日のレースではいい結果を残し、自分でも29回目の誕生日を祝いたいと思います」
ルカ・モンティロン チーム・ディレクター
「見ての通り、今季最高の予選とは言えない。レースセットのリズムは悪くないが、この予選グリッドはここのサーキットが抜きどころが少ないことを考えるとあまり満足はできないと思う。明日のウォームアップでバイクをよくする必要があるが、最終戦をトップ10以内でフィニッシュをしたいと思う。明日のレースはチームと玉田が今までと同じく、最後まで諦めないでアタックするレースにしたい」 |